この投稿は下記記事の続きです。
https://indo-ka.sakura.ne.jp/samsama/20241107_2/
昨年(2024年)10月末、サブ(ネット利用のみ)として使ってきた中華製格安スマホを買換えていました。買替理由はメイン機種Google Pixel(通話用としても使用)と同じでバッテリー消耗が早くなったため。
- 旧機種:UMIDIGI Power(購入後約5年)
- 新機種:UMIDIGI G9T(昨年10月末購入)。SIMは旧機種から移行。Mobile ONEのSMS機能付き。通話無し。
しかしです。新機種でもバッテリー消耗が早い。旧機種よりも早い感じ。そしてSIMを抜いた旧機種(自宅内Wifi利用)ではバッテリー持ちが良くなったような…
不覚にもここで気が付きました。SIM装着によってバッテリー消耗が早くなる現象について。
試しに新機種で、自宅使用時には(Wifi接続時)SIMをオフにするとバッテリーは持ちは大幅に改善されました。(SIM接続のオフではなく機能としてのSIMオフ実施)
さてSMS機能無しのSIMに変えるとバッテリー消耗を抑えることが可能かもしれませんが、現状では面倒なので諦めました。SMSはあると便利なので…
次に機種を買い換えるときは要注意としておきます。