286CPUの互換機「PB286D」を暫く使ったがどうにも使い勝手が悪い。
(EMSが使えないのが致命傷だった(;_:)。
結局、386SXCPU搭載のマシンへ改造することにした(~_~;)。
モニター、ビデオカード、FDドライブ、ハードディスクは「PB286
D」から流用することにする。
新たに購入したのは;
・386SX(25MHz)CPU付きのマザーボード(4MBメモリー付き)
・マルチI/Oカード
・ケース
・キーボード
・マウス
全部、会社に出入りの業者に依頼する。
*パッカードベルの「PB286D」はAT互換機とは言え、ケースは専用
設計で一般的なマザーボードへ入れ替えることが不可能。またマザーボー
ド上にI/Oインターフェースも直にくっ付いていた。それから、キーボ
ード&マウスのコネクター形状もATタイプではなくPS/2スタイルで
流用ができず(;_:)。(当時のジャカルタでは、AT<->PS/2の変換コネクタ
ーなどは入手すること困難だった)
合計で、Rp.1,350,000(約¥96,000:Rp.14/¥ 当時の換算レート)
う~ん、散財してるな~。
|
|