私の好きなインドネシア2004年スマトラ“装甲”列車の旅

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06 Rantauprapatで一泊(2/2)

目次

旅行記

資料・写真

本文

田舎町ランタウプラパット

ホテルのフロントから電話帳を借り、晩飯を食べるレストランを漁る。しかし、載っているお店が少ない。全部で4つ(^^ゞ。メダン到着日の夕食時にH氏が『Rantauprapatは何もないところですよ』と話していた通りである。

Rantauprapat市街
これで一応街の中心地近く。ノンビリとした感じの田舎町。

とはいえ、一応街中を見ておきたいので、電話帳に載っていたシーフードのお店に決めて、ホテル前からベチャ(前述の通り側車付き自動二輪です。ジャワのように人力三輪ではない)で向かう。料金はRp.5,000。

YouTubeで再生側車式ベチャに乗る

しかし予め調べておいたお店が見つからない。それもそのはず、道路沿いに看板が出てない。しかも隣に同じシーフードレストランがでかい看板をだしていたのである。

というわけで、でかい看板を出していたお店へ乗り換え。

Rumah Makan Scorpio Seafood
Jl. Gatot Subroto No.23
Tel. 0624-23564

凄い名前である。ちょっとこのセンスにはついて行けないが。。。ひょっとしたらネタがあれば蠍料理も出してくれるかも。(中華料理にあるらしい、というのは聞いたことがあるが)

さて、席について『メニュー』を見せてくれと頼むと、どうもないらしい。『こっちへ来い』と店員に手招きされ、壁際の冷蔵庫を見せられ、中身から適当に選べといっている。いろんな魚や海老・蟹が並んでいるのだが、こんなはずではなかった(^^ゞ。

ひとまず無難な線で Udang Sambalをお願いする。他に野菜も取りたかったのでCap Caiもお願いした。

この日の夕食
・Udang Sambal Rp.25,000
 海老のチリソース炒め。といってもエビチリとはかけ離れた味。Sambalの風味に慣れていないとちょっと妙な味に感じるかもしれない。
・Cap Cai Rp.10,000
 インドネシアの中華風野菜炒(八宝菜ほどトロリとはしてない)
・Teh panas manis Rp.1,500
 ホット・ティー:甘いヤツ。「pahit」(苦い。砂糖ナシの意味)と頼んだはずなのだが、甘いのが出てきてしまった。「teh tawar」と言うべきだったか。。。
・Nasi putih Rp.2,500
 ご飯
・Emping Rp.2,000
 野菜(名前を忘れた)から作った揚げ煎餅。苦味がなんとも良い。でもこれは注文してなかったのだけど。。。席につくと付け出しのように出てきた。あとでレシートを良く見るとチャージされていた(^^ゞ。
 合計:Rp.41,000

味は良かったです。店主殿夫妻(だと思う)の愛想も良かった。
出来れば、紙に書いたメニュー(壁に掛けたものでも良い)を用意して!

按摩さん

食後、お店の前でベチャをつかまえ、panti pijat(インドネシアの按摩さん)が近くにないか聞いてみる。列車で盛大に揺られた(と言うか『座席に叩き付けられた』のだけど)おかげで、お尻や腰が痛い(^^ゞ。幸いすぐ近くにお店(というか民家に近い)がありベチャで行ってみると、お婆さん(70歳くらい?)に按摩をしてもらうことに。1時間だけお願いしたのだが、かなり気が引けた。なお、お店(家?)の中には額に入った初代大統領スカルノの写真が壁の目立つ場所に掛けられていた。信奉者なのでしょう。不思議なのはメガワティの写真が見当たらず。落選したからもう用は無いのか、もともと関心が無いのか。。。。Panti pijatの料金はRp.40,000

ドリアン

Panti pijatからホテルへ戻る途中、町の中でドリアン売りを発見。ベチャの運転手に品定めをお願いし、久しぶりに一個いただきました。大きさはハンドボール程度で、ドリアンとしてはこぶり。しかし味は良かったです。甘いが熟れすぎてはいない。臭いもそれほど強烈ではなかった。中身は12~14つぶくらい。全部食べてしまった(^^ゞ。食いすぎである。これでお値段たったのRp.5,000! 信じられないほど安い。今回旅行中のBest Buyでした。

さて、情けない話だが、ホテルへ戻った後 日本から持参した胃腸薬を飲みベッドへもぐりこむ。

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